料金表|専門性をいかした多様な実績に基づきインプラント埋入治療を行なう銀座UCデンタルインプラント

Price 料金表

Price 料金表

銀座UCデンタルインプラントでご提供しています、おもな診療の料金表です。
料金表はすべて税抜きとなります。
ご不明な点等がありましたら、お気軽にスタッフまでお尋ねください。

インプラント治療

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項目 内容 説明 料金
初診料 6,000円
再診料 2,500円
X線検査 デジタル・パノラマ 9,000円
デジタル・デンタル 1枚目 2,500円
2枚目以降 2,000円
CBCT撮影 17,000円
CT画像診断・シミュレーション 10,000円
CBCT DICOM データ CD(ビューアー・プリント含) 5,000円
口腔外科処置 抜歯 12,000円
難抜歯 20,000円
埋伏抜歯 40,000円
開窓 40,000円
笑気鎮静(30分毎) 5,000円
インプラント
外科オプション
基本手術費(笑気鎮静、麻酔、薬品、消耗品等含) 70,000円
サイナスリフト片顎 350,000円
ソケットリフト(1インプラント単位) 50,000円
GBR,SMART 1~2歯 150,000円
3~4歯 200,000円
ソケットプリザベーション(1歯単位) 10,000円
人工骨補填材,GBR 膜等 人工材料
材料実費
ソケットリフト,ソケットプリザベーション 約50,000円
~70,000円
GBR,SMART,サイナスリフト 約100,000円
フラップ手術 30,000円
チタンブラシ 12,000円
クリーニング PMTC(専用機器を用いたクリーニング) 単純約30分 6,000円
複雑約60分 10,000円
TBI(ブラッシング指導) 部分 2,000円
全顎 3,000円
インプラント手術 基本手術費(笑気鎮静、麻酔、薬品、消耗品等含) 70,000円
手術用ガイド(実費) 1本用 40,000円
2本用 45,000円
3本用 50,000円
4本用 55,000円
5本用 60,000円
6本用 65,000円
7本以上 70,000円
インプラント1次手術(インプラント埋入) 270,000円
インプラント2次手術(ヒーリングアバットメント連結) 60,000円
インプラント補綴
(固定式)
補綴用アバットメント(マルチユニット、オムニ、On1 等) 50,000円
プロビジョナル(コーピング使用・固定性仮歯) 50,000円
ジルコニア製インプラント上部構造(FCZr) 180,000円
ジルコニア・セラミック焼成インプラント上部構造(PFZr) 210,000円
ゴールドアロイ・フルメタル製インプラント上部構造 240,000円
可撤式=
オーバーデンチャー
維持部(ロケーターアバットメント,マグネット根面板など) 150,000円
維持装置交換(ロケーター) 6,000円
床部 レジン床 200,000円
コバルトクロム床 400,000円
チタン床 500,000円
裏層 20,000円
調整 6,000円
修理 実費

審美歯科

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項目 内容 説明 料金
歯冠修復治療・
審美治療
セラミック・インレー 1面 90,000円
2面 100,000円
3面 110,000円
セラミック・オンレー 120,000円
ゴールド・インレー 1面 140,000円
2面 150,000円
3面 160,000円
ゴールド・オンレー 180,000円
セラミック・ラミネートベニア 180,000円
テンポラリークラウン 10,000円
ジルコニア・クラウン(FCZr) 160,000円
ジルコニア・セラミック焼成クラウン(PFZr) 180,000円
ゴールド・クラウン 200,000円
ファイバーコア 25,000円
ボトックス 42,000円
ティースホワイ
トニング
オフィスホワイトニング/1.上下顎6本~20本 3回セット 75,000円
追加(4回目以降)6ヶ月以内 15,000円
単回 30,000円
オフィスホワイトニング/2.上下顎5本までの場合1本につき 5,000円
ホームホワイトニング/初回セット 上下顎トレー+ジェル4本 20,000円
ホームホワイトニング/2回目以降 追加ジェル2本 5,000円
追加トレー(片顎) 5,000円
ホワイトニング
による知覚過敏処置
ウルトライーズ シリンジタイプ/1 本 1,000円
ウルトライーズトレータイプ/上下顎1個 1,500円

矯正治療

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項目 内容 説明 料金
検査相談 1,000円
診断 20,000円
急速拡大装置
(MSE2)
150,000円
ワイヤー装置装着 15,000円
表側矯正 1,000,000円
裏側矯正(上顎のみ(ハーフリンガル)) 1,300,000円
裏側矯正 1,500,000円
マウスピース矯正 400,000円~
1,200,000円
部分矯正(MTM) 50,000円~
500,000円
アンカースクリュー 20,000円
通院ごとの
再診調整費
5,000円~
8,000円
保定装置料金 ワイヤー矯正(Fixリテーナー込み) 60,000円
マウスピース矯正 40,000円
Fixリテーナー 30,000円

保存治療等

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項目 内容 説明 料金
知覚過敏処置 3歯まで 4,000円
4歯以上 5,000円
レジン修復 1面 10,000円
2面 12,000円
3面 15,000円
ダイレクト
ボンディング
40,000円
アイコン 30,000円
CTG・FGC 70,000円
メンブレン 50,000円
エムドゲイン 50,000円
マイクロスコープ
根管治療
前歯部 抜髄 80,000円
再治療(再根管治療) 90,000円
小臼歯部 抜髄 90,000円
再治療(再根管治療) 110,000円
大臼歯部 抜髄 110,000円
再治療(再根管治療) 130,000円
T-Fix 1カ所 10,000円

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項目 内容 説明 料金
ナイトガード、
咬合挙上板
25,000円
総義歯 コバルトクロム 400,000円
チタン 500,000円
局部床義歯 金属床(コバルトクロム) 300,000円~
400,000円
チタン 400,000円~
500,000円
フレキシブル
デンチャー
1床1~3歯 140,000円
1床4~7歯 170,000円
1床8~13歯 250,000円
義歯裏層 20,000円
義歯調整 6,000円

各種書類

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項目 内容 説明 料金
診断書・
証明書・
医療
情報提供書
5,000円
セカンド・
オピニオン
20,000円

お支払い例

お支払い方法

  • 現金
  • クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、Diners Club、Discover Card、JCB、VISA、Mastercard)

医療費控除について

医療費控除とは

申告者本人または生計をともにする(同居している配偶者や子どもなど)のために、1年間(1月1日から12月31日まで)に支払った医療費の合計額が10万円を超える場合、一定の金額が控除される制度です。控除金額の上限は200万円です。

控除額について

控除額は、下記の計算式で算出できます。

控除額について

※1 算出した金額がマイナスの場合は医療費控除対象外。控除額の上限は200万円。
※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。

控除の対象となる医療費

おもに、下記の内容に支払った医療費が控除の対象になります。
・医師または歯科医師による診療・治療
・治療または療養に必要な医薬品の購入
・病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設または助産所への入所
・あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術
・保健師、看護師、准看護師による世話
など

還付を受けるために必要なもの

2017年分以降の確定申告書を提出する場合は、「医療費控除の明細書」を作成し、確定申告書に添付してください。 ※2017年分から2019年分までの確定申告書を提出する場合は、明細書ではなく領収書の添付または提示も可能です。
※給与所得のある方について、2019年4月1日以後、源泉徴収票の添付または提示が不要となりました。
※領収書の添付が不要でも、5年間保管する必要があります。
※医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。

●インプラント埋入治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

●歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
・人体に影響しない程度(医科用CTの1/10程度)の、ごくわずかな被ばくがあります。
・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。

●ガイデッドサージェリーによる治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・サージカルテンプレート(手術用テンプレート)を作製することで、インプラントの埋入位置・方向・角度・深さの精度と正確性を向上させられます。
・低侵襲での治療が可能ですが、術後に腫れや痛みが現れることがあります。

●骨造成にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・外科手術が必要となります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・治療後、骨がしっかりと作られるまで3~6ヵ月の治癒期間が必要です。
・歯周病の方、心疾患や骨粗鬆症など内科的な疾患のある方は、骨造成治療が適さないことがあります。
・口腔内の衛生状態の悪い方、顎骨が足りない方、免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病発生リスクの高いとされる糖尿病の方、喫煙する方は、すぐに治療できないことがあります。
・日常的に服薬しているお薬などが治療に影響することがあります。
・サイナスリフト・ソケットリフトの処置にあたり、上顎洞膜が破れる可能性があります。その場合、手術後に抗生剤を服用して感染を予防し、膜が自然に治癒するまで待ちます。
・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しない場合があります。この場合、原因を取り除き、ご希望があれば再治療を行ないます。
・骨の成長途中であるお子さま(おおよそ18歳未満の方)、妊娠中の方は治療が受けられません。

●麻酔薬の使用にともなう一般的なリスク・副作用

・歯肉に塗布する表面麻酔や、一般的な歯科治療で歯肉に注入する浸潤麻酔は保険診療となります。インプラントによる治療などの自費診療(保険適用外)で笑気吸入鎮静法、静脈内鎮静法、全身麻酔を行なう場合は自費診療となり、保険診療よりも高額になります。保険診療となった場合も、高額になることがあります。これらの麻酔法を保険診療で行なうには治療内容など条件がありますので、詳細は歯科医師にご確認ください。
・表面麻酔薬の使用により、じんましんやむくみなどを発症することがあります。
・浸潤麻酔の使用により、アドレナリンの影響で血圧上昇や動悸などを発症することがあります。高血圧症や心臓疾患のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
・笑気吸入鎮静法の実施により、ごくまれに効果が切れたあとの吐き気や嘔吐、末梢神経障害が現れることがあります。
・静脈内鎮静法の実施により、薬剤による影響や全身疾患との関連から重篤な副作用を引き起こすことがあります。持病のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
・全身麻酔により、吐き気や嘔吐、肺炎、アナフィラキシーショック、悪性高熱症などを発症することがあります。また、誤嚥性肺炎を起こすことがあるため、治療前日24時以降は絶食いただいています。
・そのほか、麻酔薬の影響ではなく緊張状態や麻酔注射時の疼痛により起こる脳貧血により、悪心、吐き気、手足の震え・痺れが起こることがあります。
・麻酔効果が切れるまで口の中の粘膜や唇の感覚が麻痺しているため、唇を噛んだりやけどなどをしないよう、食事は避けてください。
・アルコールにより血流が良くなり、出血・腫れ・痛みが増してしまうことがあるため、飲酒は避けてください。

●クリーニング・PMTCにともなう一般的なリスク・副作用

・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため、基本的には自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

●矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

●マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

●薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年1月20日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年1月20日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,400万人を超える患者さまが治療を受けられています(2022年9月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

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  2. 院長・スタッフ紹介
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  4. 料金表
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